How to アコ・ライフ 特選!!使える質問集

基本編

ロングステイをしたいのですが…「滞在するロングステイ」、「住むロングステイホテル」、どちらの物件を検討したらよいのでしょうか。

コンドミニアムは滞在期間によって使い分ける必要があります。滞在日数が2週間〜3ヶ月未満の場合にはホテル形式のコンドミニアムを利用するの事をお勧め致します。ホテルと同じ要領で予め宿泊予約を入れ利用することができます。ホテル形式の場合、不動産契約や敷金等の支払いの必要が無く、家具・家電等も備えられており、また電話・電気・水道などライフラインも接続されていることから、 チェックインと同時に生活がスタートできるのが最大の利点です。3ヶ月以上の滞在を計画される方には不動産賃貸契約でコンドミニアムを借りることをお勧めいたします。日本でマンションなどを借りる事をイメージしてください。不動産契約の締結、敷金の預託、ライフライン(電気・電話)の設置など、煩雑な手続きが必要ですが、家賃が大幅に安くなることは大きな魅力です。

ホテル形式のコンドミニアムと賃貸コンドミニアムの違いがよく分からないのですが….

どちらも同じ商品なのですが、物件の運営の方法により名称が異なっています。ゴールドコーストではホテル形式運用のことをホリデー・レッティング(Holiday Letting)、賃貸物件のことをパーマネント・レッティン(Permanent Letting)と呼んでいます。通常、ホテル形式運用の貸し出し日数は1泊〜3ヶ月未満、そして賃貸物件は3ヶ月以上となっています。

ゴールドコーストでロングステイをするにあたって、コンドミニアムのホテル形式・賃貸の違いを理解することは滞在中の住居費を考慮する上で非常に重要です。下記にそれぞれの特色と留意点をまとめました。

ホテル形式のコンドミニアム【1泊からでも利用可能】

ホテル形式のコンドミニアムはホテルと同様、予め宿泊予約を入れておけば何時からでも利用できます。敷金の支払も必要もなく、家具、電化製品が全て揃っており、電話・電気も予め接続されているのでライフライン設置の手間が省け、チェックインしたその日から即生活をスタートできるのが最大の利点です。

賃貸コンドミニアム【最低3ヵ月の滞在契約をすることが条件】

賃貸の利点は、なんと言っても家賃が大幅に安くなることです。賃貸期間(最低3ヵ月)を決定し賃貸契約を締結する必要があります。賃貸契約、敷金の預託、ライフライン(電気・電話)の設置など、煩雑な手続きが必要ですが、滞在が長期になる際には住居費がかなり節約されます。よくテレビ番組で「住居費は月額○○ドルです。安いですね〜」と案内されているのは、この賃貸コンドミニアムのタイプです。

ホテル形式コンドミニアムと賃貸コンドミニアムの特典と留意点
宿泊タイプ 特色 留意点
ホテル形式 ・家具・寝具・調理器具・食器類が揃っている。
・一泊より気軽に利用できる。
・チェックインしたその日から生活がはじめられる。
・光熱費・水道代金が宿泊代金に含まれている。
・週一掃除・リネン交換が宿泊代金に含まれている。
・一日あたりの宿泊代金が長期賃貸より割高。
・シーズンによって宿泊代金が異なる。
賃貸借契約 ・家賃が大幅にやすくなる。
・賃貸契約が3ヶ月より締結できる。
・保証金が公的機関に預託され完全保証される。
・家具・調理器具・食器類のメンテ・揃いが悪い。
・電気・電話などライフラインの接続が必要。
・賃貸契約など煩雑な作業がある。
・オーナーによる定期的チェックがある。
・設備の修繕等の手配に時間がかかる。
参考例

下記は参考例です。Aさんはホテル形式のコンドミニアムを利用しています。この物件は1泊A$100から利用でき、3ヶ月未満で1週間以上の滞在になりますと、宿泊代金が割引になります。 この割引のことをこちらでは、ウィクリーレート(週割引)と呼んでいます。週割引後の4週間の住居費はA$2,240となっています。

Bさんは賃貸コンドミニアムを利用し6ヵ月滞在します。この物件は週単位のお家賃はA$300で、従ってBさんの4週間の住居費はA$1,200となります。AさんとBさんの住居費を比較しますとわかりますように、 ホテル形式コンドミニアムより賃貸コンドミニアムの方が住居費がかなりお安くなっています。ただし、前述のようにBさんは最低3ヵ月間の不動産賃貸契約を締結する必要があります。

賃貸コンドミニアムはゴールドコーストでは大変人気がありますので、気に入った物件をある程度絞り込んだら速やかに賃貸契約の準備を進めることがポイントです。
日本では家賃は月毎の表示ですが、オーストラリアでは週毎の家賃が表示されます。

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